キャロル「伝説」の第一歩は・・・
昨日のスポニチの記事に掲載されていたので紹介です
熱き歌の日々 団塊たちのクロニクル ニューロック①
ポマードをたっぷり塗ったリーゼント頭に
革ジャンスタイルできめた4人組が
「ルイジアンナ」というロックンロールで
シングル・デビューした (72年12月)
矢沢永吉が率いるキャロルだった
18歳で広島から横浜にやってきた。
血のにじむような生活苦のなかでも
夢をあきらめず3つ目のバンド、
キャロルをけっせいしたのは72年6月
フジテレビの「リブ・ヤング」に徹底して
アプローチをかけ、10月に出演決定
そのテレビを見ていたミッキーカーチス
からすぐにフジテレビに電話があり
翌日ミッキーから自分がプロデュース
してレコード・デビューとの話が・・・
キャバレーで演奏していたキャロルが
一気にメジャーに駆け上がる伝説の始まり
キャロル「伝説」の第一歩はテレビからという内容。
記事の内容を抜粋して簡略して書きましたので・・・
詳しくは、昨日のスポニチの芸能欄を見てみて~
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